本記事では、「TEN ALL(テンオール)」が厳選するおすすめ卓球ラケットを10本紹介します。
誰もが知るロングセラーから話題の新商品まで、幅広くご紹介します。
おすすめ卓球ラケット①:ビスカリア
おススメの卓球ラケット1つ目は、ビスカリアです。
世界的な有名プレーヤーから根強い人気を誇る卓球ラケットです。ビスカリアの特徴としてあげられるのは、バックハンドが握りやすい独特のグリップ形状です。バックハンドドライブを多用するプレーヤーとの相性は抜群です。
おすすめ卓球ラケット②:インナーフォースレイヤーZLC
おススメの卓球ラケット2つ目は、インナーフォースレイヤーZLCです。
インナーファイバー仕様のラケットで、ボールをつかむ感覚が特徴です。自分でボールを掴んで回転をかけることができ、打球の威力と安定性を両立させており多くの選手が使用する大人気ラケットです。
おすすめ卓球ラケット③:ZX-GEAR IN(ゼクスギアイン)
おススメの卓球ラケット3つ目は、ZX-GEAR IN(ゼクスギアイン)です。
卓球界で初採用の最新高弾性繊維である「ゼクシオン」を使用しています。反発力は『ZX-GEARシリーズ』の中では中間で、反発力と弾性を両立したバランスの良いラケットとなっています。
おすすめ卓球ラケット④:フォルティウスFT
おススメの卓球ラケット4つ目は、フォルティウスFTです。
7枚合板モデルで、攻撃型プレーヤーために開発された、攻撃と繊細さが追求された卓球ラケットです。攻守ともに優れている「前・中陣攻撃タイプ」のラケットとなっています。2017年世界選手権デュッセルドルフ大会男子ダブルス銀メダリストの大島祐哉選手が使用していたこともあり大ヒットしました。
おすすめ卓球ラケット⑤:張本智和 インナーフォース ALC
おススメの卓球ラケット5つ目は、張本智和 インナーフォース ALCです。
張本智和選手がバタフライと共同開発したラケットで、張本選手本人が使用しています。『インナーフォース レイヤー ALC』をベースにし、ブレードサイズがわずかに大きくなっています。張本選手の前陣での超攻撃的な両ハンドプレーを支えるラケットです。
おすすめ卓球ラケット⑥:コルベル
おススメの卓球ラケット6つ目は、コルベルです。
木材5枚合板の卓球ラケットの一つで、多くのプレーヤーに長く愛され続けている卓球ラケットです。どのくらいの力で打球したらどのくらいの飛距離を出すことができるのかをコントロールしやすく扱いやすいところが特徴です。
おすすめ卓球ラケット⑦:リベルタシナジー
おススメの卓球ラケット7つ目は、リベルタシナジーです。
『リベルタシナジー』は、イザナスにカーボンを編み込んだ「イザナスカーボン」をインナーに配置したラケットです。インナー独特の球持ちの良さがありながらも、前~後陣と場所を選ばず、しっかりと威力のあるボールを出すことができます。
おすすめ卓球ラケット⑧:丹羽孝希ウッド
おススメの卓球ラケット8つ目は、丹羽孝希ウッドです。
特殊素材を使用しない木材だけの7枚合板ラケットです。ハードな打球感が特徴で、前陣での打球やカウンタープレーに最適なラケットとなっています。丹羽孝希選手が使用していたラケットで、丹羽選手のスタイルにマッチしたものとなっています。
おすすめ卓球ラケット⑨:アコースティックカーボン
おススメの卓球ラケット9つ目は、アコースティックカーボンです。
ニッタク社の独自の技術、弦楽器製法が取り入れられており、スイートエリアの拡大、独特の芯のあるような打球感、繊細なボールタッチに安定した威力ある弾みが実現されています。しなやかで安定感のあるFEカーボンにより、繊細なタッチを維持したまま心地よい打球感となっています。
おすすめ卓球ラケット⑩:SK7クラシック
おススメの卓球ラケット10個目は、SK7クラシックです。
「SK7クラシック」は、SK7の復刻モデルとして、純木材7枚合板の王道ラケットとして親しまれています。7枚合板のラケットで、特に意識せずとも球が自然とよい感覚で飛ぶといわれています。純木材ラケットならではの球持ちの良さと回転のかけやすさにも定評があります。