新着商品
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卓球 SUケース 63360-123【バタフライ butterfly -卓球小物】
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【アウトレット品】フライアットソフト【Nittaku-卓球ラバー】
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卓球 ソックス トエラソックス NW2720-09【ニッタク-卓球ウェア】
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プロが選んだドライブ主戦型セット
プロが選んだ前陣速攻型セット
トップ選手(シェークドライブ型)の使用用具
トップ選手(シェーク異質速攻型)の使用用具
トップ選手(ペンホルダー)の使用用具
特集記事
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引き合い強化特集
卓球の引き合い(台から離れた位置でのラリー)は、試合において大きな影響を与える重要なスキルです。適切なテクニックと道具の選択が勝敗を左右します。ここでは、引き合いの勝率を上げるためのテクニックや、効果的なラケット・ラバー選びについて詳しく解説します。 1. 相手のフォームや打点を見極める 相手が打つ瞬間のフォームや打点を観察し、強打やコース変更を見極めましょう。これにより、次の動きに余裕を持って対応できます。 2. 安定したトップスピンをかける 安定したトップスピンをかけることで、ボールの伸びが増し、ミスが減ります。トップスピンの効いた打球は、コート内に収まりやすく、リズムよく引き合いを続けることができます。 3. 打球のリズムを変えて相手のリズムを崩す スピードや強弱を変えながら返球し、相手のリズムを崩しましょう。主導権を握りやすくなります。 4. コースを使って相手を動かす フォアとバックに振りながら、相手を広範囲に動かすことで体勢を崩せます。センターも効果的に使いましょう。 5. スタミナ管理 長いラリーに備え、スタミナを温存しつつラリーを続けましょう。ここぞという時に決定力を発揮できます。 6. 逆を突くショットで隙を作る 相手の逆を突くことで体勢を崩し、ミスを誘います。フォアとバックを使い分けましょう。 7. フリーハンドでバランスを整える スムーズなスイングとバランスのためにフリーハンドを意識し、体の安定を保ちましょう。 引き合いに最適なラケットとラバーの選び方 引き合いに適したラケットとラバーを使うことで、パフォーマンスを最大限に引き出せます。ここでは、特に引き合いでのラリーに役立つラケットとラバーの選び方をご紹介します。 ラケットの選び方 弾みの強いラケット: 遠い位置からでもスピードとパワーを発揮できる7枚合板やカーボンラケットが最適です。 コントロール性の高いラケット: インナーフォース系のラケットはしなりが効き、コントロールしやすくなります。 ラバーの選び方...
引き合い強化特集
卓球の引き合い(台から離れた位置でのラリー)は、試合において大きな影響を与える重要なスキルです。適切なテクニックと道具の選択が勝敗を左右します。ここでは、引き合いの勝率を上げるためのテクニックや、効果的なラケット・ラバー選びについて詳しく解説します。 1. 相手のフォームや打点を見極める 相手が打つ瞬間のフォームや打点を観察し、強打やコース変更を見極めましょう。これにより、次の動きに余裕を持って対応できます。 2. 安定したトップスピンをかける 安定したトップスピンをかけることで、ボールの伸びが増し、ミスが減ります。トップスピンの効いた打球は、コート内に収まりやすく、リズムよく引き合いを続けることができます。 3. 打球のリズムを変えて相手のリズムを崩す スピードや強弱を変えながら返球し、相手のリズムを崩しましょう。主導権を握りやすくなります。 4. コースを使って相手を動かす フォアとバックに振りながら、相手を広範囲に動かすことで体勢を崩せます。センターも効果的に使いましょう。 5. スタミナ管理 長いラリーに備え、スタミナを温存しつつラリーを続けましょう。ここぞという時に決定力を発揮できます。 6. 逆を突くショットで隙を作る 相手の逆を突くことで体勢を崩し、ミスを誘います。フォアとバックを使い分けましょう。 7. フリーハンドでバランスを整える スムーズなスイングとバランスのためにフリーハンドを意識し、体の安定を保ちましょう。 引き合いに最適なラケットとラバーの選び方 引き合いに適したラケットとラバーを使うことで、パフォーマンスを最大限に引き出せます。ここでは、特に引き合いでのラリーに役立つラケットとラバーの選び方をご紹介します。 ラケットの選び方 弾みの強いラケット: 遠い位置からでもスピードとパワーを発揮できる7枚合板やカーボンラケットが最適です。 コントロール性の高いラケット: インナーフォース系のラケットはしなりが効き、コントロールしやすくなります。 ラバーの選び方...
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カウンター上達のコツ特集
卓球でカウンター技術を高めることは、勝負を制するための重要な要素です。試合の中で相手の攻撃を受け流し、自分の攻撃に転じるためのコツを学び、プレースタイルを次のレベルへと引き上げましょう。 今回は、カウンター技術向上の具体的な方法をお伝えするとともに、それに適したラバーの選び方についても紹介します。ぜひ最後までご覧ください。 1. 相手のボールの回転を読む カウンターは、相手の打ったボールの回転を利用して返球する技術です。回転をしっかりと見極め、特にトップスピンを正確に判断することがカギとなります。相手のラケットの動きやボールの軌道を観察し、回転量を予測する練習を積みましょう。 2. 適切なタイミングで打つ カウンターを成功させるためには、打つタイミングが非常に重要です。ボールが頂点に達するか、少し下がり始めたタイミングでカウンターを狙うことで、相手の力を利用しつつ、無駄な力を使わずに返球することができます。 3. ラケット角度の調整 相手の回転の強さに応じて、ラケットの角度を適切に調整することが求められます。強いトップスピンに対しては、ラケットを少し閉じ気味にし、回転が弱い場合はラケットを開き気味にすることで安定した返球が可能です。 4. 体重移動を意識する カウンターショットでは、体全体を使った動きが重要です。前足から後ろ足にスムーズに体重を移動させ、足元の安定性を保ちながら、体全体でボールに力を伝えます。これにより、より強力で安定したカウンターショットを打つことができます。 カウンターに適したラバーの選び方 硬度: カウンターには中程度の硬さ(45〜50度)のラバーが最適です。硬すぎると回転をかけにくく、柔らかすぎると安定感が失われるため、適度な硬さが求められます。 スピン性能: 相手の回転を受け止めて反発するためには、スピン性能の高いラバーを選ぶのが効果的です。特に、トップシートがグリップ力のあるものが推奨されます。 スピード: カウンターの威力を高めるためにはスピードのあるラバーが有利です。ただし、初心者や中級者はスピードが抑えめのラバーで安定感を重視し、上級者やアスリート層はスピード性能の高いラバーを選ぶと良いでしょう。 おすすめのラバー カウンター技術を向上させるために適したラバーを、レベル別に紹介します。中級者、上級者、そしてアスリート層に合わせたおすすめラバーをぜひチェックしてみてください。 中級者向けラバー ライガンスピン フライアット ハード 上級者向けラバー ヴェンタス エキストラ...
カウンター上達のコツ特集
卓球でカウンター技術を高めることは、勝負を制するための重要な要素です。試合の中で相手の攻撃を受け流し、自分の攻撃に転じるためのコツを学び、プレースタイルを次のレベルへと引き上げましょう。 今回は、カウンター技術向上の具体的な方法をお伝えするとともに、それに適したラバーの選び方についても紹介します。ぜひ最後までご覧ください。 1. 相手のボールの回転を読む カウンターは、相手の打ったボールの回転を利用して返球する技術です。回転をしっかりと見極め、特にトップスピンを正確に判断することがカギとなります。相手のラケットの動きやボールの軌道を観察し、回転量を予測する練習を積みましょう。 2. 適切なタイミングで打つ カウンターを成功させるためには、打つタイミングが非常に重要です。ボールが頂点に達するか、少し下がり始めたタイミングでカウンターを狙うことで、相手の力を利用しつつ、無駄な力を使わずに返球することができます。 3. ラケット角度の調整 相手の回転の強さに応じて、ラケットの角度を適切に調整することが求められます。強いトップスピンに対しては、ラケットを少し閉じ気味にし、回転が弱い場合はラケットを開き気味にすることで安定した返球が可能です。 4. 体重移動を意識する カウンターショットでは、体全体を使った動きが重要です。前足から後ろ足にスムーズに体重を移動させ、足元の安定性を保ちながら、体全体でボールに力を伝えます。これにより、より強力で安定したカウンターショットを打つことができます。 カウンターに適したラバーの選び方 硬度: カウンターには中程度の硬さ(45〜50度)のラバーが最適です。硬すぎると回転をかけにくく、柔らかすぎると安定感が失われるため、適度な硬さが求められます。 スピン性能: 相手の回転を受け止めて反発するためには、スピン性能の高いラバーを選ぶのが効果的です。特に、トップシートがグリップ力のあるものが推奨されます。 スピード: カウンターの威力を高めるためにはスピードのあるラバーが有利です。ただし、初心者や中級者はスピードが抑えめのラバーで安定感を重視し、上級者やアスリート層はスピード性能の高いラバーを選ぶと良いでしょう。 おすすめのラバー カウンター技術を向上させるために適したラバーを、レベル別に紹介します。中級者、上級者、そしてアスリート層に合わせたおすすめラバーをぜひチェックしてみてください。 中級者向けラバー ライガンスピン フライアット ハード 上級者向けラバー ヴェンタス エキストラ...
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フットワーク強化特集
卓球で勝ち続けるためには、スキルや戦略だけでは不十分です。最も重要な要素の一つがフットワークです。しかし、多くの選手がこの基本的な部分を軽視してしまい、結果として思うようなパフォーマンスが発揮できないことがよくあります。もし、あなたが今よりも確実にレベルアップしたいと考えているなら、フットワーク強化は避けては通れない課題です。 フットワーク強化の重要性と効果的なトレーニング 卓球は瞬時に相手のショットに対応するスポーツです。打球のスピードが速ければ速いほど、正確なポジショニングと迅速な反応が求められます。優れたフットワークは、卓球台の左右や前後に素早く移動するために欠かせません。足元の安定性と柔軟性を高めるためのトレーニングを取り入れましょう。 サイドステップ練習: 短い距離で左右に速く動く練習を繰り返すことで、スムーズな横移動を習得します。 前後移動の反復練習: 前後のフットワークを繰り返すことで、攻撃と守備の切り替えを素早く行えるようになります。 ジャンプスクワット: 足の筋力とバランス感覚を養い、試合中の素早い反応力を高めます。 足元の強化が鍵 適切なフットワークをサポートする足元の装備が、ゲームの精度と反応速度を格段に向上させます。以下のアイテムが役立ちます: 卓球専用シューズ: グリップ力を高め、スムーズな方向転換を可能にします。 高機能インソール: 快適さを保ち、長時間のプレーでも疲れにくくします。 足首サポーター: 急な動きや方向転換時に足首をサポートし、安定したフットワークを実現します。 なぜ今すぐフットワークを見直すべきか? 卓球の上達にはさまざまな要素がありますが、足元がしっかりしていなければ、どんなに努力しても結果は伴いません。フットワークを支えるシューズやインソール、サポーターが、あなたの限界を突破する鍵です。試合での勝率を本気で上げたいなら、今すぐ行動を起こしましょう。 おすすめ商品でフットワークをサポート! 卓球でのフットワーク向上に役立つ厳選アイテムを紹介します。シューズやインソール、サポーターを上手く活用し、試合でのパフォーマンスを高めましょう。あなたにぴったりのアイテムを見つけて、ワンランク上のプレーを目指してください! 初心者向け商品 クロスマッチプリオ RX4 カバンビスター Z2 初級者向け商品 シャッフルステップ ウエーブメダルSP5 中級者向け商品...
フットワーク強化特集
卓球で勝ち続けるためには、スキルや戦略だけでは不十分です。最も重要な要素の一つがフットワークです。しかし、多くの選手がこの基本的な部分を軽視してしまい、結果として思うようなパフォーマンスが発揮できないことがよくあります。もし、あなたが今よりも確実にレベルアップしたいと考えているなら、フットワーク強化は避けては通れない課題です。 フットワーク強化の重要性と効果的なトレーニング 卓球は瞬時に相手のショットに対応するスポーツです。打球のスピードが速ければ速いほど、正確なポジショニングと迅速な反応が求められます。優れたフットワークは、卓球台の左右や前後に素早く移動するために欠かせません。足元の安定性と柔軟性を高めるためのトレーニングを取り入れましょう。 サイドステップ練習: 短い距離で左右に速く動く練習を繰り返すことで、スムーズな横移動を習得します。 前後移動の反復練習: 前後のフットワークを繰り返すことで、攻撃と守備の切り替えを素早く行えるようになります。 ジャンプスクワット: 足の筋力とバランス感覚を養い、試合中の素早い反応力を高めます。 足元の強化が鍵 適切なフットワークをサポートする足元の装備が、ゲームの精度と反応速度を格段に向上させます。以下のアイテムが役立ちます: 卓球専用シューズ: グリップ力を高め、スムーズな方向転換を可能にします。 高機能インソール: 快適さを保ち、長時間のプレーでも疲れにくくします。 足首サポーター: 急な動きや方向転換時に足首をサポートし、安定したフットワークを実現します。 なぜ今すぐフットワークを見直すべきか? 卓球の上達にはさまざまな要素がありますが、足元がしっかりしていなければ、どんなに努力しても結果は伴いません。フットワークを支えるシューズやインソール、サポーターが、あなたの限界を突破する鍵です。試合での勝率を本気で上げたいなら、今すぐ行動を起こしましょう。 おすすめ商品でフットワークをサポート! 卓球でのフットワーク向上に役立つ厳選アイテムを紹介します。シューズやインソール、サポーターを上手く活用し、試合でのパフォーマンスを高めましょう。あなたにぴったりのアイテムを見つけて、ワンランク上のプレーを目指してください! 初心者向け商品 クロスマッチプリオ RX4 カバンビスター Z2 初級者向け商品 シャッフルステップ ウエーブメダルSP5 中級者向け商品...
技術解説
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【卓球】粒高ラバーの選手に勝つための戦術と注意点
今回は、異質ラバーの中でも最も苦手とする方が多いと言われている粒高ラバーを使用する選手への対策を紹介します。粒高ラバーの性質・特徴から、おすすめの戦術などを見ていきましょう。 【卓球】粒高ラバーの特徴 写真:出澤杏佳/提供:Rallys 粒高ラバーとは、表面に凹凸があり、その凹凸が表ソフトラバーよりも高いラバーを指します。粒高ラバーを使用する選手は、シェークバック粒、ペン粒、カットマンという戦型がメインになります。 トップ選手では粒高ラバーの選手は少ないですが、インドのスリージャ・アクラ選手やルクセンブルクのニー・シャー・リェン選手など、世界で活躍する選手も存在します。 粒高ラバーの特徴①:回転の影響を受けにくい 粒高ラバーの特徴1つ目は、回転の影響を受けにくいことです。 粒高ラバーは表面の凹凸により、相手の回転の影響を裏ソフトに比べて圧倒的に受けにくいという性質があります。そのため、レシーブやカットが非常にしやすく、安定して返球することが可能です。 粒高ラバーの特徴②:回転を逆回転にして返球する 粒高ラバーの特徴2つ目は、回転を逆回転にして返球することです。 表面の凹凸を利用することで、粒高ラバーは相手の回転を逆回転で返球することができます。強いドライブをかけると、強い下回転で返球されるということです。この性質が最も粒高ラバーの強みであると言え、同時に苦手をする人が多い部分であるとも言えます。 【卓球】粒高ラバーに対するおすすめの展開 ここで、粒高ラバーに対するおすすめの展開を紹介します。基本的には、シェークバック粒やペン粒の選手を想定します。 展開①:バックに深いツッツキからのフォアサイドに強打 粒高ラバーに対するおすすめの展開1つ目は、バックに深いツッツキからのフォアサイドに強打です。 粒高ラバーは逆回転にして返球します。それ故に、下回転のツッツキに対しては上回転で返球されると想定できます。プッシュで攻められることのないように深いツッツキを送り、返ってくる上回転をしっかりとフォアサイドに強打で決めきる展開のような、バックに詰めてから狙うという展開が、最も相手が嫌がる展開だと言えます。 展開②:ナックルショートサーブ・ロングサーブからの強打 粒高ラバーに対するおすすめの展開2つ目は、ナックルショートサーブ・ロングサーブからの強打です。 粒高ラバーは回転に対してその特徴を発揮するため、ナックル性のボールにはナックル性のボールでの返球が基本になります。そのため、ナックルサーブを送ることで、レシーブの回転は単純なものになります。そのボールを3球目でしっかりと狙い撃つことができると、しっかりと有利な展開になるでしょう。 【卓球】粒高ラバーと対戦する際の注意点 最後に、粒高ラバーと対戦する際に気を付けなければならないことを紹介します。 注意点①:ループドライブを避ける 粒高ラバーと対戦する際の注意点1つ目は、ループドライブを避けることです。 粒高ラバーの性質上、強い回転をかけると強い逆回転で返ってくることが予測されます。そのため、回転量が多いループドライブは、上手な選手であれば、強烈な下回転で返球されてしまいます。結局は自分が苦しむ展開になってしまうため、ループドライブはできることなら避けましょう。 注意点②:複雑な回転のサーブは避ける 粒高ラバーと対戦する際の注意点2つ目は、複雑な回転のサーブは避けることです。 粒高ラバーに対して複雑な回転のサーブを出すと、返ってくるレシーブは複雑な回転がかかっています。そのため、できるよう限りナックルサーブや真上、真下といったシンプルなサーブを使い分けて試合を進めるようにしましょう。 まとめ:粒高ラバーを克服しよう 粒高ラバーを苦手とする選手は多いですが、ポイントを抑えてしまえば、必要以上に恐れる必要は無くなります。ぜひ練習して、粒高ラバーを克服しましょう。 卓球が強くなる!テンオールのLINEとメルマガで「技術向上のコツ」を連載中...
【卓球】粒高ラバーの選手に勝つための戦術と注意点
今回は、異質ラバーの中でも最も苦手とする方が多いと言われている粒高ラバーを使用する選手への対策を紹介します。粒高ラバーの性質・特徴から、おすすめの戦術などを見ていきましょう。 【卓球】粒高ラバーの特徴 写真:出澤杏佳/提供:Rallys 粒高ラバーとは、表面に凹凸があり、その凹凸が表ソフトラバーよりも高いラバーを指します。粒高ラバーを使用する選手は、シェークバック粒、ペン粒、カットマンという戦型がメインになります。 トップ選手では粒高ラバーの選手は少ないですが、インドのスリージャ・アクラ選手やルクセンブルクのニー・シャー・リェン選手など、世界で活躍する選手も存在します。 粒高ラバーの特徴①:回転の影響を受けにくい 粒高ラバーの特徴1つ目は、回転の影響を受けにくいことです。 粒高ラバーは表面の凹凸により、相手の回転の影響を裏ソフトに比べて圧倒的に受けにくいという性質があります。そのため、レシーブやカットが非常にしやすく、安定して返球することが可能です。 粒高ラバーの特徴②:回転を逆回転にして返球する 粒高ラバーの特徴2つ目は、回転を逆回転にして返球することです。 表面の凹凸を利用することで、粒高ラバーは相手の回転を逆回転で返球することができます。強いドライブをかけると、強い下回転で返球されるということです。この性質が最も粒高ラバーの強みであると言え、同時に苦手をする人が多い部分であるとも言えます。 【卓球】粒高ラバーに対するおすすめの展開 ここで、粒高ラバーに対するおすすめの展開を紹介します。基本的には、シェークバック粒やペン粒の選手を想定します。 展開①:バックに深いツッツキからのフォアサイドに強打 粒高ラバーに対するおすすめの展開1つ目は、バックに深いツッツキからのフォアサイドに強打です。 粒高ラバーは逆回転にして返球します。それ故に、下回転のツッツキに対しては上回転で返球されると想定できます。プッシュで攻められることのないように深いツッツキを送り、返ってくる上回転をしっかりとフォアサイドに強打で決めきる展開のような、バックに詰めてから狙うという展開が、最も相手が嫌がる展開だと言えます。 展開②:ナックルショートサーブ・ロングサーブからの強打 粒高ラバーに対するおすすめの展開2つ目は、ナックルショートサーブ・ロングサーブからの強打です。 粒高ラバーは回転に対してその特徴を発揮するため、ナックル性のボールにはナックル性のボールでの返球が基本になります。そのため、ナックルサーブを送ることで、レシーブの回転は単純なものになります。そのボールを3球目でしっかりと狙い撃つことができると、しっかりと有利な展開になるでしょう。 【卓球】粒高ラバーと対戦する際の注意点 最後に、粒高ラバーと対戦する際に気を付けなければならないことを紹介します。 注意点①:ループドライブを避ける 粒高ラバーと対戦する際の注意点1つ目は、ループドライブを避けることです。 粒高ラバーの性質上、強い回転をかけると強い逆回転で返ってくることが予測されます。そのため、回転量が多いループドライブは、上手な選手であれば、強烈な下回転で返球されてしまいます。結局は自分が苦しむ展開になってしまうため、ループドライブはできることなら避けましょう。 注意点②:複雑な回転のサーブは避ける 粒高ラバーと対戦する際の注意点2つ目は、複雑な回転のサーブは避けることです。 粒高ラバーに対して複雑な回転のサーブを出すと、返ってくるレシーブは複雑な回転がかかっています。そのため、できるよう限りナックルサーブや真上、真下といったシンプルなサーブを使い分けて試合を進めるようにしましょう。 まとめ:粒高ラバーを克服しよう 粒高ラバーを苦手とする選手は多いですが、ポイントを抑えてしまえば、必要以上に恐れる必要は無くなります。ぜひ練習して、粒高ラバーを克服しましょう。 卓球が強くなる!テンオールのLINEとメルマガで「技術向上のコツ」を連載中...
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【卓球】表ソフトラバーの選手に勝つための戦術と注意点
今回は、多くの方が苦手とする異質型の中でも、表ソフトラバーに対する対策法を紹介します。表ソフトラバーの特徴からおすすめの戦術・展開まで見ていきましょう。 【卓球】表ソフトラバーの特徴 写真:安藤みなみ/提供:Rallys まず、表ソフトラバーとは、表面に凹凸がある形状をしているラバーのことです。表ソフトラバーを使用する選手は、多くはシェークバック表の選手が多く、表ソフトラバーの特徴を生かした戦い方をします。また、次に多いのがペン表の選手であり、前陣の速攻プレーで戦います。ここから、表ソフトラバーの主な特徴を見ていきましょう。 特徴①:回転の影響を受けにくい 表ソフトラバーの特徴1つ目は、回転の影響を受けにくいことです。 表ソフトラバーは表面の凹凸により、裏ソフトよりも相手の回転の影響を受けにくいという特徴があります。そのため、回転のかかったボールであっても強くミートすることができ、表ソフトラバー特有のナックルボールが放たれることになります。 特徴②:球離れが早い 表ソフトラバーの特徴2つ目は、球離れが早いことです。 表ソフトラバーは非常に球離れが早く、初速が非常に早いという特徴があります。早いピッチでの卓球においては非常に有効な特徴ではありますが、逆に言えば回転をかけにくいということでもあります。 表ソフトラバーは長く球を持つことが難しい上に、表面の引っかかりが少ないため、回転をかけたドライブは質が低くなりがちです。 【卓球】表ソフトラバーに効果的な戦術 ここからは表ソフトに対する展開例を紹介します。ここでは、バック表の選手を想定します。 戦術①:バックに深い下回転を送る 表ソフトラバーに効果的な戦術1つ目は、バックに深い下回転を送ることです。 表ソフトラバーは回転をかけにくいため、ミート打ちを基本とすることが多くなります。ミート打ちなどで深い下回転を強く打つには高い技術が求められるため、多くの選手は軽く持ち上げる打ち方をすることになります。このときに、相手が持ち上げてきたボールをしっかり狙いましょう。 このときの注意点としては、球足が遅い下回転になると、タイミングをしっかり合わせて強く持っていかれる可能性があるため、質には最大限の注意が必要です。 また、回転系の表ソフトラバーであれば、予想よりもドライブがかかっている可能性もあるため、回転量の見極めを意識しましょう。 戦術②:フォアサイドに振り回して台から下げる 表ソフトラバーに効果的な戦術2つ目は、フォアサイドに振り回して台から下げることです。 表ソフトラバーは球離れが早く、初速が速いため、前陣で打ち込まれると間に合わないですが、台から下がって打った場合は遅いボールになりがちです。そのため、基本的には下がることを避けたい、前陣で張り付きたい選手がほとんどです。 フォアサイドに振り回して少しでも台から離し、バックに振ることで、表ソフトラバー特有の速いナックル性のボールが来なくなるため、有利な展開を作ることができます。 【卓球】表ソフトラバーで注意すべき展開効果的な戦術 最後に、注意すべき展開として、バック前に送る展開を紹介します。 表ソフトラバーの回転無視の特性上、バック前は最もバック表の選手が好きなようにプレーできる領域になります。ストップやナックルツッツキ、フリックなど、表ソフトラバーの選手からすれば相手に合わせて多くの選択肢を取ることができます。 安易に表ソフトラバーに送ることだけはやめるようにしましょう。 まとめ:表ソフトラバーを克服しよう! 表ソフトラバーをはじめとする異質選手を苦手とする方は多いですが、慣れてしまえば迷わず戦うことができます。しっかりと対策をして、表ソフトを克服しましょう。 卓球が強くなる!テンオールのLINEとメルマガで「技術向上のコツ」を連載中...
【卓球】表ソフトラバーの選手に勝つための戦術と注意点
今回は、多くの方が苦手とする異質型の中でも、表ソフトラバーに対する対策法を紹介します。表ソフトラバーの特徴からおすすめの戦術・展開まで見ていきましょう。 【卓球】表ソフトラバーの特徴 写真:安藤みなみ/提供:Rallys まず、表ソフトラバーとは、表面に凹凸がある形状をしているラバーのことです。表ソフトラバーを使用する選手は、多くはシェークバック表の選手が多く、表ソフトラバーの特徴を生かした戦い方をします。また、次に多いのがペン表の選手であり、前陣の速攻プレーで戦います。ここから、表ソフトラバーの主な特徴を見ていきましょう。 特徴①:回転の影響を受けにくい 表ソフトラバーの特徴1つ目は、回転の影響を受けにくいことです。 表ソフトラバーは表面の凹凸により、裏ソフトよりも相手の回転の影響を受けにくいという特徴があります。そのため、回転のかかったボールであっても強くミートすることができ、表ソフトラバー特有のナックルボールが放たれることになります。 特徴②:球離れが早い 表ソフトラバーの特徴2つ目は、球離れが早いことです。 表ソフトラバーは非常に球離れが早く、初速が非常に早いという特徴があります。早いピッチでの卓球においては非常に有効な特徴ではありますが、逆に言えば回転をかけにくいということでもあります。 表ソフトラバーは長く球を持つことが難しい上に、表面の引っかかりが少ないため、回転をかけたドライブは質が低くなりがちです。 【卓球】表ソフトラバーに効果的な戦術 ここからは表ソフトに対する展開例を紹介します。ここでは、バック表の選手を想定します。 戦術①:バックに深い下回転を送る 表ソフトラバーに効果的な戦術1つ目は、バックに深い下回転を送ることです。 表ソフトラバーは回転をかけにくいため、ミート打ちを基本とすることが多くなります。ミート打ちなどで深い下回転を強く打つには高い技術が求められるため、多くの選手は軽く持ち上げる打ち方をすることになります。このときに、相手が持ち上げてきたボールをしっかり狙いましょう。 このときの注意点としては、球足が遅い下回転になると、タイミングをしっかり合わせて強く持っていかれる可能性があるため、質には最大限の注意が必要です。 また、回転系の表ソフトラバーであれば、予想よりもドライブがかかっている可能性もあるため、回転量の見極めを意識しましょう。 戦術②:フォアサイドに振り回して台から下げる 表ソフトラバーに効果的な戦術2つ目は、フォアサイドに振り回して台から下げることです。 表ソフトラバーは球離れが早く、初速が速いため、前陣で打ち込まれると間に合わないですが、台から下がって打った場合は遅いボールになりがちです。そのため、基本的には下がることを避けたい、前陣で張り付きたい選手がほとんどです。 フォアサイドに振り回して少しでも台から離し、バックに振ることで、表ソフトラバー特有の速いナックル性のボールが来なくなるため、有利な展開を作ることができます。 【卓球】表ソフトラバーで注意すべき展開効果的な戦術 最後に、注意すべき展開として、バック前に送る展開を紹介します。 表ソフトラバーの回転無視の特性上、バック前は最もバック表の選手が好きなようにプレーできる領域になります。ストップやナックルツッツキ、フリックなど、表ソフトラバーの選手からすれば相手に合わせて多くの選択肢を取ることができます。 安易に表ソフトラバーに送ることだけはやめるようにしましょう。 まとめ:表ソフトラバーを克服しよう! 表ソフトラバーをはじめとする異質選手を苦手とする方は多いですが、慣れてしまえば迷わず戦うことができます。しっかりと対策をして、表ソフトを克服しましょう。 卓球が強くなる!テンオールのLINEとメルマガで「技術向上のコツ」を連載中...
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【卓球】カウンタードライブの基本的なやり方を解説|おすすめの練習法も
カウンタードライブは、相手の攻撃を利用して反撃する技術です。 しかし、カウンタードライブは習得までにかなりの練習量が求められる、難易度が非常に高い技術でもあります。 本記事では基本的なやり方や安定させるコツなどを紹介します。 卓球のカウンタードライブとは 写真:木原美悠/提供:Rallys 卓球のカウンタードライブとは、相手のドライブに対してブロックで守りに入ることなく、相手のドライブの勢いをそのまま利用して強烈に反撃する技術です。レベルが上がると必須の技術であり、一気に形勢を逆転することができます。主にフォアハンドで使われる技術ですが、バックハンドで使うことのできる選手もいます。 カウンタードライブの基本的なやり方 ここでは、カウンタードライブの基本的なやり方を解説します。 ①:ブロックを出来るようにする まずはブロックが確実にできるようにしましょう。カウンターは攻めの技術の印象がありますが、ブロックの延長の技術であると考えるようにしましょう。ブロックで相手のドライブを狙ったところに確実に止めることができるまで練習しましょう。 ②:相手のドライブの勢いを利用して前にスイングする。 ブロックができるようになったら、そのまま相手のドライブの勢いを利用するようにして前方にスイングしましょう。自分から強く振る必要はなく、力を抜いて、相手のドライブの勢いをそのまま利用します。スイングが小さくても十分威力は出ることでしょう。 カウンタードライブを安定させるコツ 続いては、カウンタードライブを安定させるコツを紹介します。 コツ①:あまりバックスイングを取らない カウンタードライブを安定させるコツ1つ目は、あまりバックスイングを取らないことです。 カウンタードライブはあくまでブロックの延長なので、バックスイングを取らないことが大切です。また、カウンターは相手のドライブに対して行うため、時間が少なく、バックスイングをしっかり取る時間はありません。中途半端にならないように、バックスイングをあまり取らないように意識しましょう。 コツ②:打点を意識する カウンタードライブを安定させるコツ2つ目は、打点を意識することです。 カウンタードライブをするに当たって、相手のドライブと自分の体勢によって捉える打点を変える必要があります。体勢がしっかりしていればバウンド直後を捉え、ループドライブやゆっくり目のドライブであれば頂点を叩き、低く、深いドライブであれば頂点後を捉えます。距離が遠くなるにつれて、適切なスイングをすることも必要です。 コツ③:膝を使って低い体勢で打球する カウンタードライブを安定させるコツ3つ目は、膝を使って低い体勢で打球することです。 カウンタードライブでは相手の勢いを利用しつつ、オーバーしないように抑え込む必要があるため、ボールから目線や身体が離れていると制御が効かなくなります。できるだけ低い姿勢でボールに近づき、身体全体を使って抑え込むようにしましょう。 カウンタードライブのおすすめ練習法 最後に、カウンタードライブを習得するためのおすすめの練習法を紹介します。 練習法①:多球練習 カウンタードライブのおすすめ練習法1つ目は、多球練習です。 多球練習では、コースを指定し、強い上回転を少し遠くから出してもらい、それをカウンタードライブするようにしましょう。慣れてきたら、自分の立ち位置を変えて打点を変化させたり、出してもらうドライブのコースや回転量、高さや速さなど様々な要素をランダムにさせたりしましょう。 練習法②:システム練習 カウンタードライブのおすすめ練習法2つ目は、システム練習です。...
【卓球】カウンタードライブの基本的なやり方を解説|おすすめの練習法も
カウンタードライブは、相手の攻撃を利用して反撃する技術です。 しかし、カウンタードライブは習得までにかなりの練習量が求められる、難易度が非常に高い技術でもあります。 本記事では基本的なやり方や安定させるコツなどを紹介します。 卓球のカウンタードライブとは 写真:木原美悠/提供:Rallys 卓球のカウンタードライブとは、相手のドライブに対してブロックで守りに入ることなく、相手のドライブの勢いをそのまま利用して強烈に反撃する技術です。レベルが上がると必須の技術であり、一気に形勢を逆転することができます。主にフォアハンドで使われる技術ですが、バックハンドで使うことのできる選手もいます。 カウンタードライブの基本的なやり方 ここでは、カウンタードライブの基本的なやり方を解説します。 ①:ブロックを出来るようにする まずはブロックが確実にできるようにしましょう。カウンターは攻めの技術の印象がありますが、ブロックの延長の技術であると考えるようにしましょう。ブロックで相手のドライブを狙ったところに確実に止めることができるまで練習しましょう。 ②:相手のドライブの勢いを利用して前にスイングする。 ブロックができるようになったら、そのまま相手のドライブの勢いを利用するようにして前方にスイングしましょう。自分から強く振る必要はなく、力を抜いて、相手のドライブの勢いをそのまま利用します。スイングが小さくても十分威力は出ることでしょう。 カウンタードライブを安定させるコツ 続いては、カウンタードライブを安定させるコツを紹介します。 コツ①:あまりバックスイングを取らない カウンタードライブを安定させるコツ1つ目は、あまりバックスイングを取らないことです。 カウンタードライブはあくまでブロックの延長なので、バックスイングを取らないことが大切です。また、カウンターは相手のドライブに対して行うため、時間が少なく、バックスイングをしっかり取る時間はありません。中途半端にならないように、バックスイングをあまり取らないように意識しましょう。 コツ②:打点を意識する カウンタードライブを安定させるコツ2つ目は、打点を意識することです。 カウンタードライブをするに当たって、相手のドライブと自分の体勢によって捉える打点を変える必要があります。体勢がしっかりしていればバウンド直後を捉え、ループドライブやゆっくり目のドライブであれば頂点を叩き、低く、深いドライブであれば頂点後を捉えます。距離が遠くなるにつれて、適切なスイングをすることも必要です。 コツ③:膝を使って低い体勢で打球する カウンタードライブを安定させるコツ3つ目は、膝を使って低い体勢で打球することです。 カウンタードライブでは相手の勢いを利用しつつ、オーバーしないように抑え込む必要があるため、ボールから目線や身体が離れていると制御が効かなくなります。できるだけ低い姿勢でボールに近づき、身体全体を使って抑え込むようにしましょう。 カウンタードライブのおすすめ練習法 最後に、カウンタードライブを習得するためのおすすめの練習法を紹介します。 練習法①:多球練習 カウンタードライブのおすすめ練習法1つ目は、多球練習です。 多球練習では、コースを指定し、強い上回転を少し遠くから出してもらい、それをカウンタードライブするようにしましょう。慣れてきたら、自分の立ち位置を変えて打点を変化させたり、出してもらうドライブのコースや回転量、高さや速さなど様々な要素をランダムにさせたりしましょう。 練習法②:システム練習 カウンタードライブのおすすめ練習法2つ目は、システム練習です。...
プロが選んだ厳選用具解説
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【ラバー比較】輝龍と翔龍の違いとは?
卓球専門ストア「テンオール」では数万通りあるラケット、ラバー、シューズ、ウェアの中から、専門家による推奨用具をご紹介しています。 今回はTリーグ男子「金沢ポート」の球団社長で、プロコーチ、卓球専門店の代表も務める西東輝(さいとうあきら)さんに、ヤサカの『輝龍』と『翔龍』の違いについて紹介していただきます。動画も是非ご覧ください♪ 【今回ご紹介するラバー】 ヤサカの裏ソフトラバーである『輝龍』と『翔龍』は、ともに中国製の粘着ラバーです。 中国製ラバーは扱うのが難しいとされていますが、この『輝龍』と『翔龍』はともに扱いやすさが大きな特徴です。 その中でも、『輝龍』はより扱いやすく、『翔龍』は少し扱いにくいものの中国製ラバーらしい回転量があります。 【『輝龍』と『翔龍』の紹介動画はこちら👇】 【最後に】 テンオールでは公式Lineを運営中! 会員限定のお得なクーポンやセール情報などを随時お届けします。 ご登録はこちら👇
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【究極の使いやすさ】ラクザXXの性能とは?
卓球専門ストア「テンオール」では数万通りあるラケット、ラバー、シューズ、ウェアの中から、専門家による推奨用具をご紹介しています。 今回はTリーグ男子「金沢ポート」の球団社長で、プロコーチ、卓球専門店の代表も務める西東輝(さいとうあきら)さんに、ヤサカの『ラクザXX』を紹介していただきます。動画も是非ご覧ください♪ 【今回ご紹介するラバー】 ヤサカの『ラクザXX』は、ヤサカラバーならではの「扱いやすさ」と、ボールの威力を両立させた、ヤサカ渾身のハイスペックラバーです。 これまでヤサカのラバーを使ってきて、「さらにワンランク上の選手を目指したい」と言う方に、非常におすすめです。 【『ラクザXX』の紹介動画はこちら👇】 【最後に】 テンオールでは公式Lineを運営中! 会員限定のお得なクーポンやセール情報などを随時お届けします。 ご登録はこちら👇
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