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カールシリーズ特集

カールシリーズ特集

カールシリーズの歴史と特徴

カールシリーズは、1977年に発売された卓球ラバーシリーズで、独特な変化を生み出す「粒高ラバー」として知られています。このラバーの名は、打球時に粒が「曲がる」ことに由来し、予測不可能な変化を追求することを目的として開発されました。このシリーズは、カットマン選手にとって必須のアイテムとして多くのトッププレイヤーに愛用されています

主な商品ラインナップ

Curl カール P1V

カール P1V

シリーズの中でも最大の変化度を誇るラバーで、カット時の切れ味が非常に高い。柔らかな粒を持ち、独特の変化を生み出す。

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Curl カール P3V

Curl カール P3V

変化と使いやすさのバランスが取れたラバーで、初心者から中級者まで幅広いプレイヤーに適しています。

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Curl カール P3αV

Curl カール P3αV

最も細長い粒形状で、高さは『CURL P1V』よりもやや低めの設計。
『CURL P1V』に近い大きな変化を生みながら、さらに扱いやすさがアップ。

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Curl カール P5V

Curl カール P5V

『CURL P1V』と同じ粒形状でゴム質を硬めに設計。
粒の倒れ具合による変化幅を抑え、プッシュや強打のスピードと操作性が向上。

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有名選手とカールシリーズ

多くのトッププレイヤーがカールシリーズを愛用しています。例えば、韓国のソ・ヒョウオン選手や日本の小塩遥菜選手が代表的です。

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