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★予約商品★NUZN 55【Andro アンドロ - 卓球ラバー】
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V-24レプリカシャツ【VICTAS ヴィクタス -卓球ウェア】
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卓球 TWC ラージボール 3スター44+3球入 DV018 【ドニック-卓球ボール】
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卓球 フルデザインハードケース 410023010【Andro アンドロ - 卓球小物】
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特集記事
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大会前必見!2枚目のラバー特集
こんにちは。今年卓球部に入部した中学1年生のみなさん!卓球を始めてから約3ヶ月が経ち、そろそろラバーの替え時がやってきましたね。試合で自分の力を最大限に発揮するためには、適切なラバー選びがとても大切です。今回は、2枚目のラバーとしておすすめのアイテムを特集します。 ラバーは種類によってボールのスピードやスピン、コントロールに大きな影響を与えます。初めての大会に向けて、次のラバーを選ぶ際に重要なポイントを押さえておきましょう。 1. スピードとコントロールのバランス初心者向けのラバーは、コントロールがしやすくミスが少ないのが特徴です。しかし、試合で勝つためには、ある程度のスピードも必要です。 2. スピン性能ラバーのスピン性能は、サーブやレシーブ、攻撃時に相手を困らせるために重要です。スピンがかかりやすいラバーを選ぶことで、相手のミスを誘いやすくなります。 3. 耐久性部活で毎日練習する場合、耐久性のあるラバーを選ぶことも大切です。すぐに劣化しないラバーを選ぶことで、長期間安定したパフォーマンスを維持できます。 早速おすすめのラバーを見ていきましょう。 おすすめラバー GTT 45【Andro アンドロ-卓球ラバー】 おすすめポイント: GTTシリーズの中でも中間の硬度で、回転もかけやすくコントロールしやすいラバーです。 V>03【VICTAS ヴィクタス -卓球ラバー】 おすすめポイント: スピン・弧線・ミート・台上、いずれの技術でも自在にコントロールでき、爽快な打球感も併せ持つラバー。 ヴェガ アジア【XIOM-卓球ラバー】 おすすめポイント: 凡庸性の高さナンバーワン。ヴェガプロよりも軟らかく、ボールのつかみやすさを重視したトップシートに47.5度のハードスポンジを合わせたバランスタイプ ライガン【ヤサカ-卓球ラバー】 おすすめポイント:しっかりとボールを掴みながら回転をかける事が出来るため、どんなボールに対しても安心して打球する事が出来ます。 REDMONEKY Spin【Rallys-卓球ラバー】 おすすめポイント: 独自の粒形状が圧倒的な球持ちと豊富な回転量を実現し、適度な硬さのスポンジ(硬度46度)が弧線を生み出します。また、スポンジとトップシートの組み合わせで高いコントロール性能を実現しています。...
大会前必見!2枚目のラバー特集
こんにちは。今年卓球部に入部した中学1年生のみなさん!卓球を始めてから約3ヶ月が経ち、そろそろラバーの替え時がやってきましたね。試合で自分の力を最大限に発揮するためには、適切なラバー選びがとても大切です。今回は、2枚目のラバーとしておすすめのアイテムを特集します。 ラバーは種類によってボールのスピードやスピン、コントロールに大きな影響を与えます。初めての大会に向けて、次のラバーを選ぶ際に重要なポイントを押さえておきましょう。 1. スピードとコントロールのバランス初心者向けのラバーは、コントロールがしやすくミスが少ないのが特徴です。しかし、試合で勝つためには、ある程度のスピードも必要です。 2. スピン性能ラバーのスピン性能は、サーブやレシーブ、攻撃時に相手を困らせるために重要です。スピンがかかりやすいラバーを選ぶことで、相手のミスを誘いやすくなります。 3. 耐久性部活で毎日練習する場合、耐久性のあるラバーを選ぶことも大切です。すぐに劣化しないラバーを選ぶことで、長期間安定したパフォーマンスを維持できます。 早速おすすめのラバーを見ていきましょう。 おすすめラバー GTT 45【Andro アンドロ-卓球ラバー】 おすすめポイント: GTTシリーズの中でも中間の硬度で、回転もかけやすくコントロールしやすいラバーです。 V>03【VICTAS ヴィクタス -卓球ラバー】 おすすめポイント: スピン・弧線・ミート・台上、いずれの技術でも自在にコントロールでき、爽快な打球感も併せ持つラバー。 ヴェガ アジア【XIOM-卓球ラバー】 おすすめポイント: 凡庸性の高さナンバーワン。ヴェガプロよりも軟らかく、ボールのつかみやすさを重視したトップシートに47.5度のハードスポンジを合わせたバランスタイプ ライガン【ヤサカ-卓球ラバー】 おすすめポイント:しっかりとボールを掴みながら回転をかける事が出来るため、どんなボールに対しても安心して打球する事が出来ます。 REDMONEKY Spin【Rallys-卓球ラバー】 おすすめポイント: 独自の粒形状が圧倒的な球持ちと豊富な回転量を実現し、適度な硬さのスポンジ(硬度46度)が弧線を生み出します。また、スポンジとトップシートの組み合わせで高いコントロール性能を実現しています。...
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【卓球】2024年版 TIBHARラバー特集
TIBHAR(ティバー)とは TIBHARはTibor Harangozoによって1969年にドイツで設立。以来、TIBHAR は公式用具スポンサーとして、世界選手権、欧州選手権、WTT、ヨーロッパトップ 16 などの大規模な国際卓球イベントを定期的にスポンサードしている。 2023年にはドイツ以外で初めての現地法人として、日本にTIBHAR JAPANを設立。 数あるTIBHARのラバーの中から、初級者にオススメのものからトッププレイヤーが使用しているものまで、レベル別にまとめました。ぜひ、ご自身のスキルや目標に合ったラバーを見つけてください。 TIBHARのラバー(レベル別) 初心者用 ▼ 初級~中級用 ▼ 中級用 ▼ 中級~上級用 ▼ 上級用 ▼ 初心者用 ラピッドソフト ラピッドソフト スピード95 コントロール93 スピン96 スポンジ硬度35° ラピッドのスポンジを柔らかくしたソフトバージョン。食い込みがありながらコシがあるので、入門用コントロールラバーとしてオススメです。 ラピッド スピード96 コントロール93 スピン95 スポンジ硬度42.5° 高弾性の決定版。世界一のオールラウンドプレーヤーであるサムソノフが長年愛用したラバー。すべての性能のバランスがよく、基本技術を覚えるのに最適な初心者向けラバー。 初級~中級用...
【卓球】2024年版 TIBHARラバー特集
TIBHAR(ティバー)とは TIBHARはTibor Harangozoによって1969年にドイツで設立。以来、TIBHAR は公式用具スポンサーとして、世界選手権、欧州選手権、WTT、ヨーロッパトップ 16 などの大規模な国際卓球イベントを定期的にスポンサードしている。 2023年にはドイツ以外で初めての現地法人として、日本にTIBHAR JAPANを設立。 数あるTIBHARのラバーの中から、初級者にオススメのものからトッププレイヤーが使用しているものまで、レベル別にまとめました。ぜひ、ご自身のスキルや目標に合ったラバーを見つけてください。 TIBHARのラバー(レベル別) 初心者用 ▼ 初級~中級用 ▼ 中級用 ▼ 中級~上級用 ▼ 上級用 ▼ 初心者用 ラピッドソフト ラピッドソフト スピード95 コントロール93 スピン96 スポンジ硬度35° ラピッドのスポンジを柔らかくしたソフトバージョン。食い込みがありながらコシがあるので、入門用コントロールラバーとしてオススメです。 ラピッド スピード96 コントロール93 スピン95 スポンジ硬度42.5° 高弾性の決定版。世界一のオールラウンドプレーヤーであるサムソノフが長年愛用したラバー。すべての性能のバランスがよく、基本技術を覚えるのに最適な初心者向けラバー。 初級~中級用...
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材質別卓球ラケット徹底解説
卓球ラケットを購入する際、どのような基準で選んだらよいか迷ったことはありませんか?そんなあなたのために、卓球ラケットの材質ごとの特徴を徹底解説します。自分に合ったラケットを見つけ、パフォーマンスを最大限に引き出しましょう。 卓球ラケットには木材のみの合板と特殊素材入りの合板があります。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。 合板(木材のみ) 5枚合板ラケット 弾みを抑えた木材のみのラケットで、基礎技術習得に適しています。 ・5枚合板ラケットの特徴 軽量: 5枚合板ラケットは一般的に軽量で、操作性が高いです。ラケットを振りやすく、スピードのあるプレーが可能です。 柔軟性: 木材の層が少ないため、ラケット自体が柔らかく、ボールの感触を掴みやすいです。これにより、繊細なタッチやコントロールが求められるプレーに向いています。 スピン性能: 柔らかい打球感がスピンをかけやすくし、ボールに多くの回転を与えることができます。 7枚合板ラケット 弾みを加えた木材のみのラケットで、打球感覚を重視しながら威力を出したい人におすすめです。 ・7枚合板ラケットの特徴 剛性: 7枚合板ラケットは5枚合板ラケットに比べて硬く、ボールの反発力が高いです。これにより、パワフルなショットを打つことができます。 重量: 層が多い分、重量が増すことが多く、ラケットの重さを利用して強力な打球が可能です。しかし、その分操作性が少し低下することがあります。 安定性: 硬いラケットは打球時の安定性が増し、特に強打や速いラリーにおいて安定したプレーが可能です。パワープレーヤーや攻撃的なスタイルの選手に向いています。 5枚合板ラケット一覧 TIMBER 5 OFF【andro】 ペルセウスV FL【JUIC-卓球ラケット】 オールラウンドエボリューション ALLROUND EVOLUTION 木材5枚【STIGA(スティガ)...
材質別卓球ラケット徹底解説
卓球ラケットを購入する際、どのような基準で選んだらよいか迷ったことはありませんか?そんなあなたのために、卓球ラケットの材質ごとの特徴を徹底解説します。自分に合ったラケットを見つけ、パフォーマンスを最大限に引き出しましょう。 卓球ラケットには木材のみの合板と特殊素材入りの合板があります。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。 合板(木材のみ) 5枚合板ラケット 弾みを抑えた木材のみのラケットで、基礎技術習得に適しています。 ・5枚合板ラケットの特徴 軽量: 5枚合板ラケットは一般的に軽量で、操作性が高いです。ラケットを振りやすく、スピードのあるプレーが可能です。 柔軟性: 木材の層が少ないため、ラケット自体が柔らかく、ボールの感触を掴みやすいです。これにより、繊細なタッチやコントロールが求められるプレーに向いています。 スピン性能: 柔らかい打球感がスピンをかけやすくし、ボールに多くの回転を与えることができます。 7枚合板ラケット 弾みを加えた木材のみのラケットで、打球感覚を重視しながら威力を出したい人におすすめです。 ・7枚合板ラケットの特徴 剛性: 7枚合板ラケットは5枚合板ラケットに比べて硬く、ボールの反発力が高いです。これにより、パワフルなショットを打つことができます。 重量: 層が多い分、重量が増すことが多く、ラケットの重さを利用して強力な打球が可能です。しかし、その分操作性が少し低下することがあります。 安定性: 硬いラケットは打球時の安定性が増し、特に強打や速いラリーにおいて安定したプレーが可能です。パワープレーヤーや攻撃的なスタイルの選手に向いています。 5枚合板ラケット一覧 TIMBER 5 OFF【andro】 ペルセウスV FL【JUIC-卓球ラケット】 オールラウンドエボリューション ALLROUND EVOLUTION 木材5枚【STIGA(スティガ)...
技術解説
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【卓球】粒高ラバーの選手に勝つための戦術と注意点
今回は、異質ラバーの中でも最も苦手とする方が多いと言われている粒高ラバーを使用する選手への対策を紹介します。粒高ラバーの性質・特徴から、おすすめの戦術などを見ていきましょう。 【卓球】粒高ラバーの特徴 写真:出澤杏佳/提供:Rallys 粒高ラバーとは、表面に凹凸があり、その凹凸が表ソフトラバーよりも高いラバーを指します。粒高ラバーを使用する選手は、シェークバック粒、ペン粒、カットマンという戦型がメインになります。 トップ選手では粒高ラバーの選手は少ないですが、インドのスリージャ・アクラ選手やルクセンブルクのニー・シャー・リェン選手など、世界で活躍する選手も存在します。 粒高ラバーの特徴①:回転の影響を受けにくい 粒高ラバーの特徴1つ目は、回転の影響を受けにくいことです。 粒高ラバーは表面の凹凸により、相手の回転の影響を裏ソフトに比べて圧倒的に受けにくいという性質があります。そのため、レシーブやカットが非常にしやすく、安定して返球することが可能です。 粒高ラバーの特徴②:回転を逆回転にして返球する 粒高ラバーの特徴2つ目は、回転を逆回転にして返球することです。 表面の凹凸を利用することで、粒高ラバーは相手の回転を逆回転で返球することができます。強いドライブをかけると、強い下回転で返球されるということです。この性質が最も粒高ラバーの強みであると言え、同時に苦手をする人が多い部分であるとも言えます。 【卓球】粒高ラバーに対するおすすめの展開 ここで、粒高ラバーに対するおすすめの展開を紹介します。基本的には、シェークバック粒やペン粒の選手を想定します。 展開①:バックに深いツッツキからのフォアサイドに強打 粒高ラバーに対するおすすめの展開1つ目は、バックに深いツッツキからのフォアサイドに強打です。 粒高ラバーは逆回転にして返球します。それ故に、下回転のツッツキに対しては上回転で返球されると想定できます。プッシュで攻められることのないように深いツッツキを送り、返ってくる上回転をしっかりとフォアサイドに強打で決めきる展開のような、バックに詰めてから狙うという展開が、最も相手が嫌がる展開だと言えます。 展開②:ナックルショートサーブ・ロングサーブからの強打 粒高ラバーに対するおすすめの展開2つ目は、ナックルショートサーブ・ロングサーブからの強打です。 粒高ラバーは回転に対してその特徴を発揮するため、ナックル性のボールにはナックル性のボールでの返球が基本になります。そのため、ナックルサーブを送ることで、レシーブの回転は単純なものになります。そのボールを3球目でしっかりと狙い撃つことができると、しっかりと有利な展開になるでしょう。 【卓球】粒高ラバーと対戦する際の注意点 最後に、粒高ラバーと対戦する際に気を付けなければならないことを紹介します。 注意点①:ループドライブを避ける 粒高ラバーと対戦する際の注意点1つ目は、ループドライブを避けることです。 粒高ラバーの性質上、強い回転をかけると強い逆回転で返ってくることが予測されます。そのため、回転量が多いループドライブは、上手な選手であれば、強烈な下回転で返球されてしまいます。結局は自分が苦しむ展開になってしまうため、ループドライブはできることなら避けましょう。 注意点②:複雑な回転のサーブは避ける 粒高ラバーと対戦する際の注意点2つ目は、複雑な回転のサーブは避けることです。 粒高ラバーに対して複雑な回転のサーブを出すと、返ってくるレシーブは複雑な回転がかかっています。そのため、できるよう限りナックルサーブや真上、真下といったシンプルなサーブを使い分けて試合を進めるようにしましょう。 まとめ:粒高ラバーを克服しよう 粒高ラバーを苦手とする選手は多いですが、ポイントを抑えてしまえば、必要以上に恐れる必要は無くなります。ぜひ練習して、粒高ラバーを克服しましょう。 卓球が強くなる!テンオールのLINEとメルマガで「技術向上のコツ」を連載中...
【卓球】粒高ラバーの選手に勝つための戦術と注意点
今回は、異質ラバーの中でも最も苦手とする方が多いと言われている粒高ラバーを使用する選手への対策を紹介します。粒高ラバーの性質・特徴から、おすすめの戦術などを見ていきましょう。 【卓球】粒高ラバーの特徴 写真:出澤杏佳/提供:Rallys 粒高ラバーとは、表面に凹凸があり、その凹凸が表ソフトラバーよりも高いラバーを指します。粒高ラバーを使用する選手は、シェークバック粒、ペン粒、カットマンという戦型がメインになります。 トップ選手では粒高ラバーの選手は少ないですが、インドのスリージャ・アクラ選手やルクセンブルクのニー・シャー・リェン選手など、世界で活躍する選手も存在します。 粒高ラバーの特徴①:回転の影響を受けにくい 粒高ラバーの特徴1つ目は、回転の影響を受けにくいことです。 粒高ラバーは表面の凹凸により、相手の回転の影響を裏ソフトに比べて圧倒的に受けにくいという性質があります。そのため、レシーブやカットが非常にしやすく、安定して返球することが可能です。 粒高ラバーの特徴②:回転を逆回転にして返球する 粒高ラバーの特徴2つ目は、回転を逆回転にして返球することです。 表面の凹凸を利用することで、粒高ラバーは相手の回転を逆回転で返球することができます。強いドライブをかけると、強い下回転で返球されるということです。この性質が最も粒高ラバーの強みであると言え、同時に苦手をする人が多い部分であるとも言えます。 【卓球】粒高ラバーに対するおすすめの展開 ここで、粒高ラバーに対するおすすめの展開を紹介します。基本的には、シェークバック粒やペン粒の選手を想定します。 展開①:バックに深いツッツキからのフォアサイドに強打 粒高ラバーに対するおすすめの展開1つ目は、バックに深いツッツキからのフォアサイドに強打です。 粒高ラバーは逆回転にして返球します。それ故に、下回転のツッツキに対しては上回転で返球されると想定できます。プッシュで攻められることのないように深いツッツキを送り、返ってくる上回転をしっかりとフォアサイドに強打で決めきる展開のような、バックに詰めてから狙うという展開が、最も相手が嫌がる展開だと言えます。 展開②:ナックルショートサーブ・ロングサーブからの強打 粒高ラバーに対するおすすめの展開2つ目は、ナックルショートサーブ・ロングサーブからの強打です。 粒高ラバーは回転に対してその特徴を発揮するため、ナックル性のボールにはナックル性のボールでの返球が基本になります。そのため、ナックルサーブを送ることで、レシーブの回転は単純なものになります。そのボールを3球目でしっかりと狙い撃つことができると、しっかりと有利な展開になるでしょう。 【卓球】粒高ラバーと対戦する際の注意点 最後に、粒高ラバーと対戦する際に気を付けなければならないことを紹介します。 注意点①:ループドライブを避ける 粒高ラバーと対戦する際の注意点1つ目は、ループドライブを避けることです。 粒高ラバーの性質上、強い回転をかけると強い逆回転で返ってくることが予測されます。そのため、回転量が多いループドライブは、上手な選手であれば、強烈な下回転で返球されてしまいます。結局は自分が苦しむ展開になってしまうため、ループドライブはできることなら避けましょう。 注意点②:複雑な回転のサーブは避ける 粒高ラバーと対戦する際の注意点2つ目は、複雑な回転のサーブは避けることです。 粒高ラバーに対して複雑な回転のサーブを出すと、返ってくるレシーブは複雑な回転がかかっています。そのため、できるよう限りナックルサーブや真上、真下といったシンプルなサーブを使い分けて試合を進めるようにしましょう。 まとめ:粒高ラバーを克服しよう 粒高ラバーを苦手とする選手は多いですが、ポイントを抑えてしまえば、必要以上に恐れる必要は無くなります。ぜひ練習して、粒高ラバーを克服しましょう。 卓球が強くなる!テンオールのLINEとメルマガで「技術向上のコツ」を連載中...
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【卓球】表ソフトラバーの選手に勝つための戦術と注意点
今回は、多くの方が苦手とする異質型の中でも、表ソフトラバーに対する対策法を紹介します。表ソフトラバーの特徴からおすすめの戦術・展開まで見ていきましょう。 【卓球】表ソフトラバーの特徴 写真:安藤みなみ/提供:Rallys まず、表ソフトラバーとは、表面に凹凸がある形状をしているラバーのことです。表ソフトラバーを使用する選手は、多くはシェークバック表の選手が多く、表ソフトラバーの特徴を生かした戦い方をします。また、次に多いのがペン表の選手であり、前陣の速攻プレーで戦います。ここから、表ソフトラバーの主な特徴を見ていきましょう。 特徴①:回転の影響を受けにくい 表ソフトラバーの特徴1つ目は、回転の影響を受けにくいことです。 表ソフトラバーは表面の凹凸により、裏ソフトよりも相手の回転の影響を受けにくいという特徴があります。そのため、回転のかかったボールであっても強くミートすることができ、表ソフトラバー特有のナックルボールが放たれることになります。 特徴②:球離れが早い 表ソフトラバーの特徴2つ目は、球離れが早いことです。 表ソフトラバーは非常に球離れが早く、初速が非常に早いという特徴があります。早いピッチでの卓球においては非常に有効な特徴ではありますが、逆に言えば回転をかけにくいということでもあります。 表ソフトラバーは長く球を持つことが難しい上に、表面の引っかかりが少ないため、回転をかけたドライブは質が低くなりがちです。 【卓球】表ソフトラバーに効果的な戦術 ここからは表ソフトに対する展開例を紹介します。ここでは、バック表の選手を想定します。 戦術①:バックに深い下回転を送る 表ソフトラバーに効果的な戦術1つ目は、バックに深い下回転を送ることです。 表ソフトラバーは回転をかけにくいため、ミート打ちを基本とすることが多くなります。ミート打ちなどで深い下回転を強く打つには高い技術が求められるため、多くの選手は軽く持ち上げる打ち方をすることになります。このときに、相手が持ち上げてきたボールをしっかり狙いましょう。 このときの注意点としては、球足が遅い下回転になると、タイミングをしっかり合わせて強く持っていかれる可能性があるため、質には最大限の注意が必要です。 また、回転系の表ソフトラバーであれば、予想よりもドライブがかかっている可能性もあるため、回転量の見極めを意識しましょう。 戦術②:フォアサイドに振り回して台から下げる 表ソフトラバーに効果的な戦術2つ目は、フォアサイドに振り回して台から下げることです。 表ソフトラバーは球離れが早く、初速が速いため、前陣で打ち込まれると間に合わないですが、台から下がって打った場合は遅いボールになりがちです。そのため、基本的には下がることを避けたい、前陣で張り付きたい選手がほとんどです。 フォアサイドに振り回して少しでも台から離し、バックに振ることで、表ソフトラバー特有の速いナックル性のボールが来なくなるため、有利な展開を作ることができます。 【卓球】表ソフトラバーで注意すべき展開効果的な戦術 最後に、注意すべき展開として、バック前に送る展開を紹介します。 表ソフトラバーの回転無視の特性上、バック前は最もバック表の選手が好きなようにプレーできる領域になります。ストップやナックルツッツキ、フリックなど、表ソフトラバーの選手からすれば相手に合わせて多くの選択肢を取ることができます。 安易に表ソフトラバーに送ることだけはやめるようにしましょう。 まとめ:表ソフトラバーを克服しよう! 表ソフトラバーをはじめとする異質選手を苦手とする方は多いですが、慣れてしまえば迷わず戦うことができます。しっかりと対策をして、表ソフトを克服しましょう。 卓球が強くなる!テンオールのLINEとメルマガで「技術向上のコツ」を連載中...
【卓球】表ソフトラバーの選手に勝つための戦術と注意点
今回は、多くの方が苦手とする異質型の中でも、表ソフトラバーに対する対策法を紹介します。表ソフトラバーの特徴からおすすめの戦術・展開まで見ていきましょう。 【卓球】表ソフトラバーの特徴 写真:安藤みなみ/提供:Rallys まず、表ソフトラバーとは、表面に凹凸がある形状をしているラバーのことです。表ソフトラバーを使用する選手は、多くはシェークバック表の選手が多く、表ソフトラバーの特徴を生かした戦い方をします。また、次に多いのがペン表の選手であり、前陣の速攻プレーで戦います。ここから、表ソフトラバーの主な特徴を見ていきましょう。 特徴①:回転の影響を受けにくい 表ソフトラバーの特徴1つ目は、回転の影響を受けにくいことです。 表ソフトラバーは表面の凹凸により、裏ソフトよりも相手の回転の影響を受けにくいという特徴があります。そのため、回転のかかったボールであっても強くミートすることができ、表ソフトラバー特有のナックルボールが放たれることになります。 特徴②:球離れが早い 表ソフトラバーの特徴2つ目は、球離れが早いことです。 表ソフトラバーは非常に球離れが早く、初速が非常に早いという特徴があります。早いピッチでの卓球においては非常に有効な特徴ではありますが、逆に言えば回転をかけにくいということでもあります。 表ソフトラバーは長く球を持つことが難しい上に、表面の引っかかりが少ないため、回転をかけたドライブは質が低くなりがちです。 【卓球】表ソフトラバーに効果的な戦術 ここからは表ソフトに対する展開例を紹介します。ここでは、バック表の選手を想定します。 戦術①:バックに深い下回転を送る 表ソフトラバーに効果的な戦術1つ目は、バックに深い下回転を送ることです。 表ソフトラバーは回転をかけにくいため、ミート打ちを基本とすることが多くなります。ミート打ちなどで深い下回転を強く打つには高い技術が求められるため、多くの選手は軽く持ち上げる打ち方をすることになります。このときに、相手が持ち上げてきたボールをしっかり狙いましょう。 このときの注意点としては、球足が遅い下回転になると、タイミングをしっかり合わせて強く持っていかれる可能性があるため、質には最大限の注意が必要です。 また、回転系の表ソフトラバーであれば、予想よりもドライブがかかっている可能性もあるため、回転量の見極めを意識しましょう。 戦術②:フォアサイドに振り回して台から下げる 表ソフトラバーに効果的な戦術2つ目は、フォアサイドに振り回して台から下げることです。 表ソフトラバーは球離れが早く、初速が速いため、前陣で打ち込まれると間に合わないですが、台から下がって打った場合は遅いボールになりがちです。そのため、基本的には下がることを避けたい、前陣で張り付きたい選手がほとんどです。 フォアサイドに振り回して少しでも台から離し、バックに振ることで、表ソフトラバー特有の速いナックル性のボールが来なくなるため、有利な展開を作ることができます。 【卓球】表ソフトラバーで注意すべき展開効果的な戦術 最後に、注意すべき展開として、バック前に送る展開を紹介します。 表ソフトラバーの回転無視の特性上、バック前は最もバック表の選手が好きなようにプレーできる領域になります。ストップやナックルツッツキ、フリックなど、表ソフトラバーの選手からすれば相手に合わせて多くの選択肢を取ることができます。 安易に表ソフトラバーに送ることだけはやめるようにしましょう。 まとめ:表ソフトラバーを克服しよう! 表ソフトラバーをはじめとする異質選手を苦手とする方は多いですが、慣れてしまえば迷わず戦うことができます。しっかりと対策をして、表ソフトを克服しましょう。 卓球が強くなる!テンオールのLINEとメルマガで「技術向上のコツ」を連載中...
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【卓球】カウンタードライブの基本的なやり方を解説|おすすめの練習法も
カウンタードライブは、相手の攻撃を利用して反撃する技術です。 しかし、カウンタードライブは習得までにかなりの練習量が求められる、難易度が非常に高い技術でもあります。 本記事では基本的なやり方や安定させるコツなどを紹介します。 卓球のカウンタードライブとは 写真:木原美悠/提供:Rallys 卓球のカウンタードライブとは、相手のドライブに対してブロックで守りに入ることなく、相手のドライブの勢いをそのまま利用して強烈に反撃する技術です。レベルが上がると必須の技術であり、一気に形勢を逆転することができます。主にフォアハンドで使われる技術ですが、バックハンドで使うことのできる選手もいます。 カウンタードライブの基本的なやり方 ここでは、カウンタードライブの基本的なやり方を解説します。 ①:ブロックを出来るようにする まずはブロックが確実にできるようにしましょう。カウンターは攻めの技術の印象がありますが、ブロックの延長の技術であると考えるようにしましょう。ブロックで相手のドライブを狙ったところに確実に止めることができるまで練習しましょう。 ②:相手のドライブの勢いを利用して前にスイングする。 ブロックができるようになったら、そのまま相手のドライブの勢いを利用するようにして前方にスイングしましょう。自分から強く振る必要はなく、力を抜いて、相手のドライブの勢いをそのまま利用します。スイングが小さくても十分威力は出ることでしょう。 カウンタードライブを安定させるコツ 続いては、カウンタードライブを安定させるコツを紹介します。 コツ①:あまりバックスイングを取らない カウンタードライブを安定させるコツ1つ目は、あまりバックスイングを取らないことです。 カウンタードライブはあくまでブロックの延長なので、バックスイングを取らないことが大切です。また、カウンターは相手のドライブに対して行うため、時間が少なく、バックスイングをしっかり取る時間はありません。中途半端にならないように、バックスイングをあまり取らないように意識しましょう。 コツ②:打点を意識する カウンタードライブを安定させるコツ2つ目は、打点を意識することです。 カウンタードライブをするに当たって、相手のドライブと自分の体勢によって捉える打点を変える必要があります。体勢がしっかりしていればバウンド直後を捉え、ループドライブやゆっくり目のドライブであれば頂点を叩き、低く、深いドライブであれば頂点後を捉えます。距離が遠くなるにつれて、適切なスイングをすることも必要です。 コツ③:膝を使って低い体勢で打球する カウンタードライブを安定させるコツ3つ目は、膝を使って低い体勢で打球することです。 カウンタードライブでは相手の勢いを利用しつつ、オーバーしないように抑え込む必要があるため、ボールから目線や身体が離れていると制御が効かなくなります。できるだけ低い姿勢でボールに近づき、身体全体を使って抑え込むようにしましょう。 カウンタードライブのおすすめ練習法 最後に、カウンタードライブを習得するためのおすすめの練習法を紹介します。 練習法①:多球練習 カウンタードライブのおすすめ練習法1つ目は、多球練習です。 多球練習では、コースを指定し、強い上回転を少し遠くから出してもらい、それをカウンタードライブするようにしましょう。慣れてきたら、自分の立ち位置を変えて打点を変化させたり、出してもらうドライブのコースや回転量、高さや速さなど様々な要素をランダムにさせたりしましょう。 練習法②:システム練習 カウンタードライブのおすすめ練習法2つ目は、システム練習です。...
【卓球】カウンタードライブの基本的なやり方を解説|おすすめの練習法も
カウンタードライブは、相手の攻撃を利用して反撃する技術です。 しかし、カウンタードライブは習得までにかなりの練習量が求められる、難易度が非常に高い技術でもあります。 本記事では基本的なやり方や安定させるコツなどを紹介します。 卓球のカウンタードライブとは 写真:木原美悠/提供:Rallys 卓球のカウンタードライブとは、相手のドライブに対してブロックで守りに入ることなく、相手のドライブの勢いをそのまま利用して強烈に反撃する技術です。レベルが上がると必須の技術であり、一気に形勢を逆転することができます。主にフォアハンドで使われる技術ですが、バックハンドで使うことのできる選手もいます。 カウンタードライブの基本的なやり方 ここでは、カウンタードライブの基本的なやり方を解説します。 ①:ブロックを出来るようにする まずはブロックが確実にできるようにしましょう。カウンターは攻めの技術の印象がありますが、ブロックの延長の技術であると考えるようにしましょう。ブロックで相手のドライブを狙ったところに確実に止めることができるまで練習しましょう。 ②:相手のドライブの勢いを利用して前にスイングする。 ブロックができるようになったら、そのまま相手のドライブの勢いを利用するようにして前方にスイングしましょう。自分から強く振る必要はなく、力を抜いて、相手のドライブの勢いをそのまま利用します。スイングが小さくても十分威力は出ることでしょう。 カウンタードライブを安定させるコツ 続いては、カウンタードライブを安定させるコツを紹介します。 コツ①:あまりバックスイングを取らない カウンタードライブを安定させるコツ1つ目は、あまりバックスイングを取らないことです。 カウンタードライブはあくまでブロックの延長なので、バックスイングを取らないことが大切です。また、カウンターは相手のドライブに対して行うため、時間が少なく、バックスイングをしっかり取る時間はありません。中途半端にならないように、バックスイングをあまり取らないように意識しましょう。 コツ②:打点を意識する カウンタードライブを安定させるコツ2つ目は、打点を意識することです。 カウンタードライブをするに当たって、相手のドライブと自分の体勢によって捉える打点を変える必要があります。体勢がしっかりしていればバウンド直後を捉え、ループドライブやゆっくり目のドライブであれば頂点を叩き、低く、深いドライブであれば頂点後を捉えます。距離が遠くなるにつれて、適切なスイングをすることも必要です。 コツ③:膝を使って低い体勢で打球する カウンタードライブを安定させるコツ3つ目は、膝を使って低い体勢で打球することです。 カウンタードライブでは相手の勢いを利用しつつ、オーバーしないように抑え込む必要があるため、ボールから目線や身体が離れていると制御が効かなくなります。できるだけ低い姿勢でボールに近づき、身体全体を使って抑え込むようにしましょう。 カウンタードライブのおすすめ練習法 最後に、カウンタードライブを習得するためのおすすめの練習法を紹介します。 練習法①:多球練習 カウンタードライブのおすすめ練習法1つ目は、多球練習です。 多球練習では、コースを指定し、強い上回転を少し遠くから出してもらい、それをカウンタードライブするようにしましょう。慣れてきたら、自分の立ち位置を変えて打点を変化させたり、出してもらうドライブのコースや回転量、高さや速さなど様々な要素をランダムにさせたりしましょう。 練習法②:システム練習 カウンタードライブのおすすめ練習法2つ目は、システム練習です。...
プロが選んだ厳選用具解説
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【ラバー比較】輝龍と翔龍の違いとは?
卓球専門ストア「テンオール」では数万通りあるラケット、ラバー、シューズ、ウェアの中から、専門家による推奨用具をご紹介しています。 今回はTリーグ男子「金沢ポート」の球団社長で、プロコーチ、卓球専門店の代表も務める西東輝(さいとうあきら)さんに、ヤサカの『輝龍』と『翔龍』の違いについて紹介していただきます。動画も是非ご覧ください♪ 【今回ご紹介するラバー】 ヤサカの裏ソフトラバーである『輝龍』と『翔龍』は、ともに中国製の粘着ラバーです。 中国製ラバーは扱うのが難しいとされていますが、この『輝龍』と『翔龍』はともに扱いやすさが大きな特徴です。 その中でも、『輝龍』はより扱いやすく、『翔龍』は少し扱いにくいものの中国製ラバーらしい回転量があります。 【『輝龍』と『翔龍』の紹介動画はこちら👇】 【最後に】 テンオールでは公式Lineを運営中! 会員限定のお得なクーポンやセール情報などを随時お届けします。 ご登録はこちら👇
【ラバー比較】輝龍と翔龍の違いとは?
卓球専門ストア「テンオール」では数万通りあるラケット、ラバー、シューズ、ウェアの中から、専門家による推奨用具をご紹介しています。 今回はTリーグ男子「金沢ポート」の球団社長で、プロコーチ、卓球専門店の代表も務める西東輝(さいとうあきら)さんに、ヤサカの『輝龍』と『翔龍』の違いについて紹介していただきます。動画も是非ご覧ください♪ 【今回ご紹介するラバー】 ヤサカの裏ソフトラバーである『輝龍』と『翔龍』は、ともに中国製の粘着ラバーです。 中国製ラバーは扱うのが難しいとされていますが、この『輝龍』と『翔龍』はともに扱いやすさが大きな特徴です。 その中でも、『輝龍』はより扱いやすく、『翔龍』は少し扱いにくいものの中国製ラバーらしい回転量があります。 【『輝龍』と『翔龍』の紹介動画はこちら👇】 【最後に】 テンオールでは公式Lineを運営中! 会員限定のお得なクーポンやセール情報などを随時お届けします。 ご登録はこちら👇
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【ラバー比較】カールP1VとカールP3αVって何が違う?
卓球専門ストア「テンオール」では数万通りあるラケット、ラバー、シューズ、ウェアの中から、専門家による推奨用具をご紹介しています。 今回はTリーグ男子「金沢ポート」の球団社長で、プロコーチ、卓球専門店の代表も務める西東輝(さいとうあきら)さんに、VICTASの『カール P1V』と『カール P3αV』の違いについて紹介していただきます。動画も是非ご覧ください♪ 【今回ご紹介するラバー】 VICTASの粒高ラバーである『カール P1V』は粒の形状が細くて高く、『カール P3αV』は太くて短くなっています。 そのため、扱いやすさで言えば『カール P3αV』に軍配が上がりますが、変化のつけやすさで言えば『カール P1V』です。 中学生で卓球をはじめた人で、バック面に粒高ラバーを貼る人は多いですが、まずは『カール P3αV』で操作性を身に着けて、もっと変化量がほしい場合に『カール P1V』を使う、という使い分けをおすすめしています。 【『カール P1V』と『カール P3αV』の紹介動画はこちら👇】 【最後に】 テンオールでは公式Lineを運営中! 会員限定のお得なクーポンやセール情報などを随時お届けします。 ご登録はこちら👇
【ラバー比較】カールP1VとカールP3αVって何が違う?
卓球専門ストア「テンオール」では数万通りあるラケット、ラバー、シューズ、ウェアの中から、専門家による推奨用具をご紹介しています。 今回はTリーグ男子「金沢ポート」の球団社長で、プロコーチ、卓球専門店の代表も務める西東輝(さいとうあきら)さんに、VICTASの『カール P1V』と『カール P3αV』の違いについて紹介していただきます。動画も是非ご覧ください♪ 【今回ご紹介するラバー】 VICTASの粒高ラバーである『カール P1V』は粒の形状が細くて高く、『カール P3αV』は太くて短くなっています。 そのため、扱いやすさで言えば『カール P3αV』に軍配が上がりますが、変化のつけやすさで言えば『カール P1V』です。 中学生で卓球をはじめた人で、バック面に粒高ラバーを貼る人は多いですが、まずは『カール P3αV』で操作性を身に着けて、もっと変化量がほしい場合に『カール P1V』を使う、という使い分けをおすすめしています。 【『カール P1V』と『カール P3αV』の紹介動画はこちら👇】 【最後に】 テンオールでは公式Lineを運営中! 会員限定のお得なクーポンやセール情報などを随時お届けします。 ご登録はこちら👇
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【究極の使いやすさ】ラクザXXの性能とは?
卓球専門ストア「テンオール」では数万通りあるラケット、ラバー、シューズ、ウェアの中から、専門家による推奨用具をご紹介しています。 今回はTリーグ男子「金沢ポート」の球団社長で、プロコーチ、卓球専門店の代表も務める西東輝(さいとうあきら)さんに、ヤサカの『ラクザXX』を紹介していただきます。動画も是非ご覧ください♪ 【今回ご紹介するラバー】 ヤサカの『ラクザXX』は、ヤサカラバーならではの「扱いやすさ」と、ボールの威力を両立させた、ヤサカ渾身のハイスペックラバーです。 これまでヤサカのラバーを使ってきて、「さらにワンランク上の選手を目指したい」と言う方に、非常におすすめです。 【『ラクザXX』の紹介動画はこちら👇】 【最後に】 テンオールでは公式Lineを運営中! 会員限定のお得なクーポンやセール情報などを随時お届けします。 ご登録はこちら👇
【究極の使いやすさ】ラクザXXの性能とは?
卓球専門ストア「テンオール」では数万通りあるラケット、ラバー、シューズ、ウェアの中から、専門家による推奨用具をご紹介しています。 今回はTリーグ男子「金沢ポート」の球団社長で、プロコーチ、卓球専門店の代表も務める西東輝(さいとうあきら)さんに、ヤサカの『ラクザXX』を紹介していただきます。動画も是非ご覧ください♪ 【今回ご紹介するラバー】 ヤサカの『ラクザXX』は、ヤサカラバーならではの「扱いやすさ」と、ボールの威力を両立させた、ヤサカ渾身のハイスペックラバーです。 これまでヤサカのラバーを使ってきて、「さらにワンランク上の選手を目指したい」と言う方に、非常におすすめです。 【『ラクザXX』の紹介動画はこちら👇】 【最後に】 テンオールでは公式Lineを運営中! 会員限定のお得なクーポンやセール情報などを随時お届けします。 ご登録はこちら👇